ゴールデンウィークも過ぎ、日常がもどってきたようです。

ウィークのなかで2日、国全体の大きな課題を考える日がありました。一つは「憲法記念日」、憲法改正論議が各々の立場でなされていますが、憲法改正を問う国民投票は18歳以上になります。これからさらに論議が活発化されますが、いろいろなツールで意見を聞き、自分の考えを整理してください。

次は「こどもの日」です。各新聞1面に子供(14歳以下)1633万人33年連続減、人口比12.8%の数字が出されていました。世界の先進7か国の中でも最も子供の比率が少ない。47都道府県の中で子供の数が増加したのは沖縄・東京のみという事です。社説においても子供の健やかな育ちを支えるための支援は国・地方公共団体・企業等が真剣に考えなければ国家破綻という事になりかねないとまで記載しているところもあります。これに関連して政府の財政諮問会議の「選択する未来」委員会において、現状のままで行くと50年後に人口が8000万人になる。それを1億人維持するために「資源配分を高齢者から子供へ大胆に移す」「費用は現在世代で負担」を明記して「人口急減と超高齢化」の課題に取り組むとしている。