2014年09月

総合施設長コラム(2011. 9.11)

 またまた、豪雨のニュースから入ります。昨日から今朝にかけて北海道・宮城県において大きな被害が出ていますし、昨夜は東京都内で浸水被害が出ています。きょうも気圧配置に大きな変化がなく東海から北海道にかけて「いつ、どこで、どの規模で」わからない状況が続いています。一方で今朝早くは大阪府池田市・伊丹市において時間雨量100ミリの雨が降っており全国的な規模です。さらに過去は局地的に降る時間雨量50ミリが大雨と言われていましたが、今は100ミリという報道が毎日のようにあります。札幌市は70万人の市民に避難勧告が出され、石狩地域・空知地域には大雨による特別警報が発令されています。

そして70年ぶりに発生したデング熱の患者も拡大し100人近い状況で、当初言われていた代々木公園以外からの感染も広がっており予防は蚊に刺されないことです。
 この二つは地球規模の気候変動の影響も大きいと思いますが、昨日報道された埼玉県川越市の盲学校に通学している高校生を蹴ってケガをさせた事件・先日の盲導犬の刺傷事件とは同じ市内で発生しており、人の心までが不安定になっているのか悲しい事件です。

総合施設長コラム(2014. 8.29)

エボラ出血熱は、拡大が続き3000人以上に感染。このうち1500人が亡くなっておられる。このままでは年内に2万人に感染すると言われている。特に医療関係者の感染が深刻なようです。

次に70年ぶりにデング熱が国内で感染者が発生した。今回は海外渡航者でなく、3名が同じ公園(東京の代々木)で蚊に刺されたのが共通項で昨夜、一帯の蚊駆除の消毒が行われたということ。幸い人から人への感染はなく蚊に刺されて発症するという事です。日本全体の気候が亜熱帯化している中で自然災害だけでなく生物体系も変化してきていることも要因のようです。

世界では、感染症によって約1300万人の人が命を奪われている。ウイルスの起源は紀元前にエジプトのミイラに天然痘の痕跡が発見されたというのが最初にわかっているようです。日本では6世紀に天然痘が流行したと言われています。
 さらに次々と新しいウイルスが生まれ人間を苦しめる一方で、生命の進化に貢献したウイルスもある。ウイルスの大きさは数百ナノ
(ナノは10億分の1メートル程)で、細菌よりも小さく人間の細胞の100分の1から1000分の1ほどで、現在までに約3千種類が見つかり数百個が感染する。

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