一昨日、昨日と保育園児の訪問があった。今回は各事業所に順次訪問してもらった。一昨日はデイサービスセンターへ5歳児、昨日は特定ケアハウスへ4歳児、お互いに少人数ではあったが、まさに「身近に触れ合っている」という感じの光景であった。

ご利用者も、デイサービスセンターでは子どもたちの動き等に感激して涙を流されたということを聞いた。特定ケアハウスではご利用者の心が動き、突然に車いすで外出され、帰宅したいという思いが強くなられスタッフが一緒に自宅まで出かけたという報告を聞いた。

この二つの出来事はご利用者が子供とのふれあいのなかで心が何かを感じられたのだと思う。このことはすごく大切で、私たちの日々の実践において、いかにご利用者の心を動かすサービスを提供しているだろうか。もっと言えば、日々の暮らしの中でふと感じられた時に発信されていることに気付けていないのではと改めて考えさせられた。

そして、保育園園長さんが、園児に「気をつけて帰ってね」と声をかけらられた時、園児が「園長先生も気をつけてよ、交通事故にならんように」と言った。きっといい保育ができているのだと感じた。このような素直な気持ちをもって育ってほしいと願っています。